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・広葉樹(丸く平たい葉) ・針葉樹(細長く尖った葉)

葉(は)とは、一般的には植物がもっている光合成や呼吸を行う器官のことをいう。 一般に葉と言って思い浮かべるのは、サクラやクスノキなど、広葉樹の葉だろう。 なので広葉樹(双子葉植物)を典型と見なして説明する。 葉身は多くの場合、薄く広がって偏平である。 葉身の全体の形は、普通は葉柄の側は幅が狭く、次第に幅が広がり、先端に行くと再び狭まって終わる。葉の幅が最も広くなる場所が葉の中央付近の場合、楕円形という。葉の幅が最も広い位置が葉柄の側に近ければ、披針形、丸みがあれば卵形いう。逆に葉先近くで幅が広い場合、倒披針形、丸みがあれば倒卵形という。他に針形、心形、腎形、へら形などの表現がされることもある。 細かく形の特徴を表す時には、葉身の葉柄の側を脚、先端側を頭という。 葉身の周辺にノコギリの歯のような凹凸があるものがあるが、このような凹凸を鋸歯(きょし)という。鋸歯の形や大きさは種によってさまざまである。凹凸が大きくて葉全体の形にかかわるほどの場合、裂けていると考える。全く裂けないものを全縁(ぜんえん)、切れ込みが浅いものを浅裂(せんれつ)、深く裂けていれば深裂(しんれつ)、完全に裂けたものを全裂(ぜんれつ)という。
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